HOME

更新履歴(新着情報)

印鑑の素材

印鑑に使われる素材は、プラスチックや木製、はたまた、象牙やチタンなど、とてもバラエティに富んでいます。

例えば、宅配便などの認め印として利用したいのであれば、プラスチックの安い印鑑でも十分利用可能。
もし欠けてしまっても、直ぐに買いかえることができます。

とはいえ、印鑑の素材として、専門のはんこ屋さんがおすすめするのは、やはり象牙や水牛といった少し高価な素材。
特に象牙は、耐久性にも優れており、古くから「印鑑と言えば、象牙!」というほど、日本では代表的な存在でもあります。

ただし、象牙の印鑑は、材質として輸入量が少ないので、値段はかなり高め。
1本数万円することも珍しくはありません。

その代わりの材質として、最近は水牛もよく使われています。
特に黒水牛の印鑑は男性にとても人気で、主に実印や銀行印などとして多くの人に利用されています。

ちなみに印鑑として利用される水牛の角は、主にベトナムといった東南アジアからの輸入品がほとんど。
象牙と違って、輸入量などの制限もなく、比較的安い値段で、しかも大量に仕入れができるので、印鑑の販売価格も象牙よりかなり安く設定されています。

ただし象牙や水牛のような天然素材の印鑑は、管理が悪いと、だんだん割れてきたり、かけてくることも。
そういう点では、最近は金属でもある「チタン製の印鑑」もとても注目されています。

チタンの魅力は、なんといってもその優れた耐久性。
一度作れば半永久的に壊れない、とも言われているので、大切な実印用として利用する人がとても増えているそうですよ。

HOME